姫路市余部区で整骨院をお探しなら『おおはし整骨院』

腰の痛み、肩の痛み、関節の痛み、神経痛、スポーツ障害でお悩みの方へ

極めて細いステンレス製の鍼(長さ約15㎜～90㎜、太さ直径約0.10㎜～0.30㎜)を用いて、身体に刺入します。皮膚を破る際に、鍼管と呼ばれるプラスチック製のストロー状の管に鍼を挿入し、わずかに出た鍼の柄の部分を軽く叩くことにより鍼の刺入を容易にし、かつ患者様にはほぼ痛みを感じさせることなく刺入できる方法です。鍼を適正な深さまで体内に刺入し、そのまま10～15分間とどめておく方法、鍼に電極をつけ微弱な電気を通す方法、鍼の先端に艾の塊をつけて燃やす方法など患者様の症状に合わせた方法を選択し、痛みの除去や筋緊張緩和、血液循環改善などの効果があります。当院では、ディスポーザブル鍼(使い捨て)を使用しています。